ごきぶりポーカーをMtGカードで
2014年11月13日 日常 コメント (2)
まあ、あのルールさえわかっていれば、8種類のカードさえあればなんでもできるわけで。
問題はパッと8種類思いつけるかどうかという点だと思います。
例えば
白、青、黒、緑、赤、土地、茶、金の8種類というのは非常に覚えやすくスタンダードではないでしょうか。
他にもカードタイプというのも考えましたが、これは「部族」が他のカードタイプにつくことが前提なので無理ですね(策略とか混ぜれば大丈夫ですが、エレガントではないです)。
あとはラヴニカギルドのうち8種類を使うという方法。となると、どの2ギルドを排除するかということになりますが…
まず、ディミーアとかいうお伽話にしか出てこない架空のギルドは抜いちゃいましょうね。
とするとあとひとつ…。グルールとかいう商業蛮族を抜くというのも手ですし、くっそ真面目すぎるアゾリウスとかいうギルドを抜く手もあります。ラクドス、シミック、ゴルガリはなんとなく臭そうなので、むしろごきぶりポーカー向きですね。オルゾフはテいサが可愛いので抜きません(確信)。
セレズニア、イゼット、ボロスはどうでもいいです。
参照 ごきぶりポーカールール
http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-534.html
あとなんか雪が積もりだしててキツイ
問題はパッと8種類思いつけるかどうかという点だと思います。
例えば
白、青、黒、緑、赤、土地、茶、金の8種類というのは非常に覚えやすくスタンダードではないでしょうか。
他にもカードタイプというのも考えましたが、これは「部族」が他のカードタイプにつくことが前提なので無理ですね(策略とか混ぜれば大丈夫ですが、エレガントではないです)。
あとはラヴニカギルドのうち8種類を使うという方法。となると、どの2ギルドを排除するかということになりますが…
まず、ディミーアとかいうお伽話にしか出てこない架空のギルドは抜いちゃいましょうね。
とするとあとひとつ…。グルールとかいう商業蛮族を抜くというのも手ですし、くっそ真面目すぎるアゾリウスとかいうギルドを抜く手もあります。ラクドス、シミック、ゴルガリはなんとなく臭そうなので、むしろごきぶりポーカー向きですね。オルゾフはテいサが可愛いので抜きません(確信)。
セレズニア、イゼット、ボロスはどうでもいいです。
参照 ごきぶりポーカールール
http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-534.html
あとなんか雪が積もりだしててキツイ
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