参考http://yamaokaya.diarynote.jp/201412061338436647/
まず、一つ目の命題「山岡家のラーメンは身体に良い」について。
これは２つのアプローチを取ることができそうです。
一つ目、餓死寸前の母集団を、「山岡家のラーメンを食べ放題」「山岡家のラーメンを含む何も食べられない」の2群に分け、これらの平均余命を調べる方法です。
私の予測ではおそらく有意差を持って前者が長生きするのではないかと睨んでいます。 ヘルシンキ宣言に反する可能性さえ無視すれば、山岡家さん（ハンドルネーム）の望む結果が出せるでしょう。
２つ目のアプローチとしては「食べる」とは言っていない辺りを攻めるもので、あのスープのお風呂に入ることや、あの匂いなどで何らかの効果を得られれば、まあ「身体に良い」という事が出来るかもしれません。
「健康的に痩せる」というのはなかなか難しそうです。
前者で1つ目のアプローチをとった場合にはまあ、餓死よりは糖尿病の方が健康的であると考える事で、糖尿病を強く悪化させ結果的に痩せる可能性があります。
２つ目のアプローチをとった場合には、例えば「匂いにより食欲低下を起こさせ、結果的に健康的に痩せる」なども考えられるかもしれません。
他にも、「ほうれん草、ネギ、キャベツ山盛、「薄め、油なし、麺なし」」という特別オーダーを使い、健康的に痩せるという方法も考えられます。
と、概ね２つのアプローチをとり「山岡家のラーメンは身体に良い。健康的に痩せる。」という命題について考えてみました。お気に召せば幸いに存じます。
コメント
以下がその理由である。
1) 犯罪者の98％はパンを食べている
2) パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。
3) 暴力的犯罪の90％は、パンを食べてから24時間以内に起きている。
4) パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、後に水だけを与える実験をすると、
2日もしないうちにパンを異常にほしがる。
5) 新生児にパンを与えると、のどをつまらせて苦しがる。
6) 18世紀、どの家も各自でパンを焼いていた頃、平均寿命は50歳だった。
7) パンを食べるアメリカ人のほとんどは、重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない。
山岡家の方がまともじゃないか！
長年山岡家ダイエットを提唱してきましたが救われる思いです！
せ、せやな
>メーメーさん
FBIの調査によると、すべての犯罪者において犯行の12時間以内に山岡家を食べた人は0%のようです
食べることで犯罪傾向をきたすパンとは大違いですね
>本尊
謝礼はいつもの口座にお願いします